生産者の方へ

当社では、こんな生産者をサポートします

1 新規就農者の方
  個人・家族・仲間と農業を通して、新しい農業に取り組んで大きく成長したい、或いは、農業を通して自然と親しむスローライフを送りたいなどの方々に、体験から就農までをサポートします。

2 新しい農産物の生産にチャレンジしたい方
  今作っている作物に加えて、新しい農産物を生産して収入を拡大したい方々に、品目・技術・販路などについて、生産者と一緒に考えながらサポートします。

3 新しい販路を見つけたい方
  今の出荷ルート以外に新しい販路を開拓し、安定的に拡大したい方々に、多様な販売先を紹介し、納品までをサポートします。

4 農業の承継についてお悩みの方
   農業を引き継ぐにあたって、今後どのようにしていくかお悩みの方に、色々な専門家を紹介するなど、一緒に考えながらサポートします。

5 農業ビジネスへ参入を考えている企業  
   新たな収入のために、或いは、高齢化した社員の次なる活躍の場を作るなどで、農業ビジネスへの参入を考えている企業もサポートします。

当社の手数料の仕組みについて

農産物の流通は、生産者➞全農・農協市場➞卸売➞仲卸➞販売店のルートがほとんどを占めています。

その平均的な流通経費については、農林水産省「青果物経費調査(平成26年度)」によると、店頭小売価格の30.2%を占め、生産者の受取価格の割合は同45.1%となっています。

当社が生産者農家から仕入れる方法には、スーパーとの関係から消化仕入と買取仕入の2通りの方法があります。

消化仕入とは、スーパーでの売れ残り等による値引き販売を含む売上実績単価に応じて卸売価格が事後的に決定されるもので、買取仕入は文字どおり納品時に卸売価格が決定されるものです。当社では、消化仕入の場合、売場を巡回し、店頭での販売促進活動等を実施することで、ロス率の低下により売上単価が買取仕入より高くなり、その分生産者農家の受取も多くなるものと考えています。

当社における仕入の手数料(モデルケース)については、消化仕入が店頭小売価格の20%、買取仕入が同15%としていますが、個別の状況により変動することはあります。

しかしながら、包装・梱包・運送料その他の経費を別途実費負担することになりますが、平均的な流通経路を利用した場合の生産農家の受取価格が店頭小売価格の45%に対し、このケースでは、消化仕入が同60%、買取仕入が同58%となります。また、卸売価格比では、平均的な流通経路を利用した場合が60%であるに対し、消化仕入が75%、買取仕入が82%となり、生産農家にとっては受取価格が多くなるメリットがあります。