ホーム

<農業生産者にとって、販売者や消費者と直接つながることはとても難しい>

当社は、農家に生まれたスタッフが集まって起業した企業です。

これまで農産物に関わる「生産」「物流」「販売」を経験し、その中でなかなか販売先が見つからず、また見つかってもどのように納めればよいのかなど、たくさんの課題にぶつかって参りました。
また、私たち以外でも、生産者は流通の仕組みを知らない人が多いことも知りました。​つまり、生産者と販売者が直接つながることは、難易度が高いことなのです。
そこで、私たちは、多くの生産者と多くの販売者をつなぐプラットホームとして、生産者が丹精込めて作った農産物を、最も美味しい状態で消費者に食べていただける仕組みをつくり、生産者の収入が安定し、より大きくなることで、生産者が元気なり、地域も元気になっていただくことを目指して「メルカート東北株式会社」を立ち上げました。

「メルカート」とは、イタリア語で「市場」という意味です。

<生産者・販売者・消費者の悩み>

◇生産者の悩み
・農業に専念したいが、経営が安定しない
・市場に出荷しても、他の野菜と一色淡で価格も安い
・物流など納品方法がわからない
・高齢化で人手が足りない、高齢者がいない

◇販売者の悩み
・鮮度や品目など他店と差別化できるものが欲しい
・お客様が納得する価格で売りたい
・お客様に食べ方や生産履歴などの情報を発信したい
・人手が足りない

◇消費者の悩み
・新鮮で、美味しいものを食べたい
・安心できる地もの・国産品が欲しい
・安い価格で買いたい
・バラエティのある売場で新しいものを発見したい

<農産物流通の現状>

◇農産物流通の多様化
消費者の購買行動は、既存の流通形態に加え、ネット販売などのダイレクト販売が急増しており、購買行動の多様化はますます進むものと予想されています。

◇増加する「産直」の課題
全国の道の駅は、1993年の103店舗から2017年には1,134店舗となっており、市場規模も約1兆円弱まで成長しました。
しかしながら、道の駅間では、その規模格差が大きく、多くの道の駅は年商1億円未満で採算性に問題があり、自治体の支援等により運営されているところも多いと言われています。

 

以上のような悩みを解決するのが、当社が開発する新たな産直システムです。
つまり、生産農家から農産物を集荷し、スーパーマーケット等の小売店の直売所コーナー等で販売することにより、生産農家とスーパー等をつなぐ流通の仕組みを構築するものです。
これまで、郊外の直売所や道の駅に行かなければ購入できなかった“生産者の顔が見える「安全・新鮮・おいしい」農産物”を日々消費者が利用するスーパーにて購入できる仕組みを提供するものです。